名前を知らない花 [風景・その他]
海外旅行に行ったときの景色から、花の絵。
名前も知りませんが、一重咲きのつるバラの一種みたいでした。
場所はチェコのチェスキークロムロフで、街を望む城郭の一部をびっしり覆っていました。
絵はその一部をクローズアップしたものです。
ヨーロッパでは庭や花壇などだけでなく、窓まわりや外壁など、じかに花で建物を飾っているのをよく見かけますね。
「花」 F3号
名前も知りませんが、一重咲きのつるバラの一種みたいでした。
場所はチェコのチェスキークロムロフで、街を望む城郭の一部をびっしり覆っていました。
絵はその一部をクローズアップしたものです。
ヨーロッパでは庭や花壇などだけでなく、窓まわりや外壁など、じかに花で建物を飾っているのをよく見かけますね。
「花」 F3号
2日おきにUPですね。すごい。
しかも、風景、人物、花とバラエティゆたか。
鶴見緑地が今の季節ではハッとするほど鮮やかで、
チェコの花も花びらの色と構成がいいですね。
by 減塩親父 (2016-01-12 19:06)
減塩親父さん ありがとうございます。
お恥ずかしい話、UPが多いのは冬場は家にいて暇というのことがあります。描いているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
by 裕々 (2016-01-12 21:53)
葉の形状を見るとノウゼンカズラの種類かも。
by koto (2016-01-13 19:35)
kotoさん アルハンブラ宮殿に行ったとき、現地ガイドがノウゼンカツラのことを「ノーゼンカツラ」と言っていました。おそらく日本人観光客に教わったのでしょう。ヨーロッパでは珍しいのかもしれません。
英語で「トランペットフラワー」などと言うくらいで、ノウゼンカツラは花弁の根元がつながっているので、違うのではないでしょうか?
by 裕々 (2016-01-13 20:52)