安曇野 [風景]
信州旅行の2日目は安曇野。
やや空気が霞んでいたものの、空は晴れ渡り、絶好のスケッチ日和でした。
1枚目の絵は高台から見た西北方向の眺めで、安曇野の盆地越しに北アルプスの山々が見えます。
鹿島槍ヶ岳など、雪をいただいた標高3000メートル近い山々が連なっていました。
2枚目の絵は安曇野市西部の穂高有明の田園風景。
この絵は旅程の都合で時間がなかったので、1時間20分ほどで描きました。
「安曇野」 65cm×50cm(約15号大)
「穂高有明」 P10号
やや空気が霞んでいたものの、空は晴れ渡り、絶好のスケッチ日和でした。
1枚目の絵は高台から見た西北方向の眺めで、安曇野の盆地越しに北アルプスの山々が見えます。
鹿島槍ヶ岳など、雪をいただいた標高3000メートル近い山々が連なっていました。
2枚目の絵は安曇野市西部の穂高有明の田園風景。
この絵は旅程の都合で時間がなかったので、1時間20分ほどで描きました。
「安曇野」 65cm×50cm(約15号大)
「穂高有明」 P10号
寝覚ノ床
日画のバス写生旅行。今回は2泊3日で信州に行きました。
1日目は木曽川の名勝寝覚ノ床で途中下車。
存在感のある巨岩群とその間を流れる川の深い緑に、日ごろ大阪近郊で絵を描いている日画の会員たちは、水を得た魚のように創作意欲をみなぎらせて、力強い絵を描いていました。
(もし興味がおありでしたら、日曜画家協会のホームページhttps://nichiyogaka.com/をご覧ください)
やはり風景画家にとってはいい景色が一番のご馳走ですね。
「寝覚ノ床」 F10号
1日目は木曽川の名勝寝覚ノ床で途中下車。
存在感のある巨岩群とその間を流れる川の深い緑に、日ごろ大阪近郊で絵を描いている日画の会員たちは、水を得た魚のように創作意欲をみなぎらせて、力強い絵を描いていました。
(もし興味がおありでしたら、日曜画家協会のホームページhttps://nichiyogaka.com/をご覧ください)
やはり風景画家にとってはいい景色が一番のご馳走ですね。
「寝覚ノ床」 F10号