飛騨民俗村 [風景]
昨年1月に飛騨高山へ行った際、近くの飛騨民俗村「飛騨の里」に寄りました。
ここでは合掌造りをはじめ、飛騨地方のさまざまな古民家が移築され、展示されています。
当日はしっかり冷え込んで時折り雪が舞い、あたりはたっぷりと雪が積もっていました。
ということで、今回は今の季節にふさわしく、降っているのと、いないのとの雪景色2枚です。
「飛騨の里1」 F2号
「飛騨の里2」 F2号
ここでは合掌造りをはじめ、飛騨地方のさまざまな古民家が移築され、展示されています。
当日はしっかり冷え込んで時折り雪が舞い、あたりはたっぷりと雪が積もっていました。
ということで、今回は今の季節にふさわしく、降っているのと、いないのとの雪景色2枚です。
「飛騨の里1」 F2号
「飛騨の里2」 F2号
雪の風景もいいものでやすね。
屋根や道に積もった雪は紙の白さを活かして降っている雪は不透明水彩を使われているのでしょうか?
by ぼんぼちぼちぼち (2020-01-17 21:57)
土色がポイントなんですね。
グレーになるほど寒々しい。
by koto (2020-01-18 00:19)
ぼんぼちさん しっかり見抜いておられて、さすがですね。
白を表現するとき、通常は塗り残しますが、場合によって絵具の白を水で薄めずに使います。
マスキングを使う方法もあるのですが、その部分が目立ちすぎるのであまり使わないようにしています。
by 裕々 (2020-01-18 08:57)
kotoさん 雪景色はすべてのものがモノクロ調になってしまいますが、それでは絵として面白くないので、何とか少しでも色を感じて、単純なグレーにならないように気をつけています。
by 裕々 (2020-01-18 09:06)